夜、何年ぶりかに母さんの部屋へ足を踏み入れた息子。ベッドで一人眠る母の姿を見て、『寂しそう』と勝手に思い込んだのか、気づけば隣に滑り込んでいた。ただなんとなく、という曖昧な感情のまま横に寝転んだはずが、気づけば自分でもびっくりするぐらい大胆に、母さんの体に触れていた——。第一章『母と寝た日』は、その夜の出来事を息子視点と母親視点の2部構成で描く66ページの作品。続く第二章『嘘つきな母さん』では、5年前に父親と離婚し二人暮らしを続けてきた母子が、一線を越えた後の背徳の日常を75ページにわたって綴る。そして第三章『母さんとそうゆうことするようになって』では、息子が催●アプリを母親に試したことで始まってしまった禁断の関係が54ページで描かれる。熟女ならではの色気と、近親という背徳感が絡み合う全195ページの総集編。母と息子の間に生まれた『男と女』の関係は、日常の中でどこまで深みにはまっていくのか…。
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こんな人におすすめ
母親との禁断の関係に強い興奮を覚える人、熟女ならではの色気や背徳感が好きな人にハマる。息子視点・母親視点の両方で描かれるため感情移入しやすく、衝動的な一線越えから日常に溶け込む関係へと発展していく過程が好きな人にも刺さる。全195ページのボリュームで読み応えも十分。
作品の見どころ
近親相姦ジャンルの中でも、息子視点と母親視点を交互に構成した二元描写が際立つ一作で、単なる状況消費に留まらず感情の内側まで掘り下げる構成が他作との差別化になっている。第一章の「なんとなく」という曖昧な動機から始まる展開が背徳感の入口を低く設定しており、読み進めるうちに日常の深みへ引き込まれるテンポ設計が巧い。熟女ならではの色気と二人暮らしの密室性が重なり、禁忌を越えた後の関係がじわじわと侵食していく全195ページ。




















































